すろはんRoom

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管理人：すろーはんどＭ谷のプロフィール＆My Room等々を検証していくコーナーです。
（順次、追加更新していきます。）
このページの最下段にある「NEXT」ボタンをクリックすると、
皆さんを更に「謎の桃源郷」（笑）へいざなってくれます♪

すろーはんどＭ谷の正体？

年形式：1957年型
血液型：２Ｔ・サンバースト
容姿：ヴィンテージ
性格：フル・ボリューム＆トーン・コントロールＭＡＸ
語りの滑らかさ（？）：ピックアップ・セレクターのハーフ・ポジション
足腰の滑らかさ（？）：トレモロ・ユニットを外した状態
酒（晩酌は2014年にキッパリ止めました）・煙草：現在のＥＣになら勝てる！（当たり前かぁ♪謝・不謹慎）

住まい：埼玉県サリー州牧場♪（これで、手紙が届く！・・・かも？笑）
家族構成：
（年式不明？当人未承諾の為。）ウーマン・トーンが素晴らしい（笑）カラフルＳＧモデル（妻）
１９８７年型初代ECシグネチャー：ピューター（長男）：2013年夏にめでたく所帯持ちになりました♪＼(^o^)／
１９９１年型 New ECシグネチャー：トリノレッド（長女）：2014年春にめでたく就職しました♪
の計4人（台）家族です。（現在は長男の嫁さんも加わり、同居はしてませんが５人♪）

ＥＣオフィシャル歴：45年目（1971～）
ＥＣ Boot歴：39年位？（1977～）アナログ時代だけど、ハッキリ記憶しとらんです。
　　　　　　初めてBootの存在を知ったのは、D.パープルのアナログBoot「SONIC ZOOM」！
　　　　　　初購入Bootが、D.パープルのアナログBoot「PERKS AND TIT」！
　　　　　　ECの初購入Bootは、確か・・・アナログBoot「Slowhand Live in London」
　　　　　　（実は中身の音源は、1974/11/26のHamburg,Germany）

大好きなＥＣのアルバム：『LAYLA and other assorted love songs』/DEREK AND THE DOMINOS

大好きなＥＣの曲：「Have You Ever Loved A Woman」♪

最も好きなＥＣの時期（年代）：DEREK AND THE DOMINOSと常に言っておりますが、その時その瞬間（現在）のERIC CLAPTONが、きっと一番好きなのでしょう。

＊私の友人であり、EC関連HPの大先輩でもある"chuさん”が運営する私が大好きなサイト『Clapton's Room』内の「すろはんのレビュー・コーナー」の自己紹介欄から引用・加筆させて貰いました。

愛器「モドッキー♪」

わたすの愛器「モドッキー」の全景だす♪
このギターの詳細は、最下段の「NEXT」ボタンをから更に奥深くへ潜ると確認出来ますよぉ～ん♪

TOPページ画像履歴

今までにTOPページに使用した画像集です。（随時追加更新していきます。）

【訂正版（笑）】誰でもストマン♪＜運指練習付き＞

当サイトのBBSに毎度泥酔状態で登場する謎のギタリスト？「pentaくん」の労作TAB譜『誰でもストマン♪』
（当然、泥酔状態にて作成？笑）

彼は、コレを見れば誰でも「ストマン」（何の事か分からん人の為に→「Stormy Momday」の事だす！）が弾ける様になる！
と豪語していましたが、わたすは数ヶ月経っても未だに弾けませぇ～ん。（笑）

では、皆さんも「トライ」してみて下さい♪結果は、是非BBSへ書き込んでね♪

*注意事項
・このTAB譜を見ながらギターを弾く時は、必ず呑みながら弾く様にお願い致しますぅ～♪（笑）
・又このTAB譜はギターが無い場合でも、「くちずさみ」（？）だけで十分楽しめます♪（爆）

*訂正事項：2004/10/25
先日pentaくんから連絡があり、「提供した『誰でもストマン♪』の記載コード進行が間違っていたぁ～！」との事！
下駄リスト（pentaくんの自称♪）が、間違っちゃぁ～駄目よぉ～！
・・・ってぇ事は、「ストマン進行」では無かったってぇ事？「何進行だったんだぁ～？」（笑）

以下、pentaくんのコメント。

コードが１日フレットずれていました。Ｄ７がＤ＃７になってます。訂正しました。

追加で運指練習パターンNo.①も送ります。フレット上に４パターンありますがNO1をクリアすることで音階の位置と
早引きが可能になります。
できればメトロノームを使うことをおすすめします。目標早引きは１３０ジャストぐらいかな。

「マジュヌン♪」の原典

薄曇りの土曜日、都内のと或る”ひなびた商店街”にポツンと佇む古書店で、長年捜し求めていた一冊の本に遂に出会いました。

*『ライラとマジュヌーン』二ザーミー著（岡田恵美子・訳）東洋文庫394・平凡社刊

そう！わたすが、S.L.Sさん運営のECファン・サイト『Clapton's Door』のメイン・ボードで初カキコ時から使用しているあの魔性の（？）ハンドル・ネーム「マジュヌン♪」の出処原典であり、且つ又ECの世紀の名曲『Layla』(Derek and The Dominos)のモチーフとなった（友人から贈られたこの本を読んだ事が切っ掛けとなった。）古代ペルシャの詩人ニザーミーの悲恋詩篇の翻訳本だす♪

「絶世の美女ライラを恋するあまり、マジュヌーン（狂人）となった青年カイスの物語。
アラブ民族の間に伝えられていた砂漠遊牧民のロマンスは、ペルシアの詩人ニザーミーによって流麗に歌いあげられた。
今日もなおシルクロードの民に伝唱される悲恋詩篇。」・・・（カバー添付帯より）

この翻訳本の中にも素晴らしい中近東風の挿絵が挿入されており、伝説と化していたあの絶世の美女「ライラ」の姿も描かれております。（上記・右側写真参照）
皆さんにも、是非一読して頂きたい素晴らしい本です。

今回やっと翻訳本に巡り会えたのですが、生きている間に是非”ECが友人から贈られたという'69～'70年当時の英訳本”を探して手にしたいものです。これからの「ライフワーク」にしようっと♪

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このページの最下段にある「NEXT」ボタンを押すと、我がHPに隠された『桃源郷♪』へと
皆さんをいざなってくれます♪（何が飛び出すか？は、押してからお楽しみぃ～♪）